今日本の乗用車市場の中心の一つがミニバンだと思います。

各社勢力的に新しいミニバンをだしてきてるのが理由の一つです。

その中でも一つの代表になってきているのがトヨタヴォクシーだと思います。

ミニバンは運転しやすいと思われていますが、その中でも比較的小さいボディーを持っているヴォクシーは実際にはどうなんでしょうか?

今回はそんなトヨタヴォクシーに焦点をあてて、取り回しと走行性能、それに加えて安全性全般を見ていきたいと思います。

トヨタヴォクシーは運転しやすいのか?

引用:https://response.jp/article/img/2018/10/13/315005/1347327.html?from=inbody-img

さてそんなトヨタヴォクシーですが、今結構な人気を誇り街中でもよくその車体を目にします。

他のミニバンに比べると、一回りとは言わないものの少し小さい印象を受けます。

そこで乗ってみて、どれほど運転しやすいのかを見てましょう。

まずは運転席に乗り込んでみるとその視認性の良さに驚きました。

やはり高いポジションから見ると前方の車両感覚をつかみやすいので、運転に不慣れな人でも臆することなく運転できそうです。

加えて、ヴォクシーのフロントノーズはそこまで長くないので、実際に目で前が見えるので感覚を掴むのが容易にできます。

横幅もそこまで長くなく、スライドドアもフラットな作りになっているので、これも車両感覚を掴むのには楽だと思います。

全長も比較的短めに出来ていて、実際に運転してみると小回りが聞くので切り返しや駐車のときに楽だと感じるかもしれませんね。

しかも駐車することでいうと、上記の全長が短く取り回しがしやすいのに加え、バックモニターも完備しているので駐車に不安を覚える人には、だいぶ助けになると思います。

そして街乗りでの走行性能はというと、普通に使う限りは文句をいう部分がないほどの出来栄えです。

引用:https://toyota.jp/voxy/grade/gr_sport/?padid=ag341_from_voxy_grade_gr_sport_detail

アクセルはリニアに踏んだ量に対し同じ位加速するといったイメージで、信号待ち等でのゼロ発進でも特にストレスなく適度な速度に持っていくことができます。

合流等で、一時的に少しスピードを出さなきゃいけない場合でも、少し踏み込んであげれば十分な加速を得られますので不安なく流れに乗ることが出来ます。

ブレーキも踏んだら急に聞くわけでもなく、あるポイントから急激に聞くわけでもなく、踏む量に対してそのぶん効いてくれるといった感じです。

なので、非常に運転しやすい仕上がりになっています。

唯一不満点があるとすれば、軽い部類といえどもミニバンなので、急な坂を登るときなどには多少トルク不足を感じるかもしれません。

ただスポーツ系の車を乗るイメージで運転するわけではないので、これも特段気になることではないかもしれないですね。

もしそんな運転をしたいなら、ヴォクシーではないかもしれませんね(笑)。

引用:https://toyota.jp/voxy/grade/gr_sport/?padid=ag341_from_voxy_grade_gr_sport_detail

トヨタヴォクシーの安全はどうなのか?自動ブレーキの効きは?

引用:https://toyota.jp/voxy/safety/?padid=ag341_from_voxy_navi_safety

最近の自動車はどのメーカーも頑張って安全装置を開発し、それを宣伝していますよね。

トヨタヴォクシーも例にもれず、安全面にも強みを持っていると公式サイトでは言っています。

なので今度は安全面に焦点をあてて見ていきましょう。

トヨタによると、ヴォクシーは「セーフティサポートカー」というのを打ち出しています。

その「セーフティサポートカー」とは、政府が交通事故防止対策の一環で打ち出しているもので、その車に自動ブレーキなどの安全運転をサポートする機構がついてる車種に言えるみたいです。

なので、ヴォクシーもToyota Safety Senseというものがあり、プリクラッシュセーフティ、オートマチックハイビーム等、安全な装備が含まれています。

Toyota Safety Senseとはレーザーレーダーと単眼カメラによる複合検知システムを用いた統合的安全補助装置といった感じでしょうか。

プリクラッシュセーフティはその検知システムを使って、衝突予測とアラート発動、ブレーキを踏めればアシスト機能が発動し、踏めない場合は自動ブレーキが発動します。

引用:https://toyota.jp/voxy/safety/?padid=ag341_from_voxy_navi_safety

自動ブレーキの効き具合ですが、50km/hで走っていれば止まっているものに対しては止まれるようです。

自動ブレーキの発動範囲は公式だと10km/h〜80km/hで作動するようです。

なのでその結果を鵜呑みにすれば、普通の街乗りだと自動ブレーキの出番は比較的あるのではないかと推測します。

トヨタの自動ブレーキは全てにおいてしっかりしてる(検知機能から停止機能まで)とは思います。

実際の自動ブレーキの機能としては他社に比べて、止まる動作に無理がなく安全に止まろうとしてくれるので、その技術のレベルは高いと思います。

ただ障害物や路面状況によってだいぶ精度が変わってくるとメーカーは言っているので、過信は禁物ですね。

引用:https://toyota.jp/voxy/interior/?padid=ag341_from_voxy_navi_interior

他に安全面でいうと、サードシートまで守るという7個のエアバッグがあります。

全車装備ではないと思いますが(オプション)、これもミニバンを乗るうえで後部座席も守ってくれるという心強い装備ですね。

それと歩行者障害軽減ボディーという、フロントの一部を衝撃吸収構造としてあり、万が一の時に歩行者への傷害を軽減するようにしてあります。

こうして見てみると、トヨタの安全面へのこだわりは強いとおもいます。

トヨタの設計思想は総じてあくまでドライバーの安全運転をサポートするための装置という意味合いが強いように感じます。

なので安全運転を心がけ、万が一の時の補助機能として捉えるとすごく良く出来た機能だと思います。

トヨタヴォクシーの横滑り防止機能の性能を知りたい!

引用:https://toyota.jp/voxy/interior/?padid=ag341_from_voxy_navi_interior

もう一つの安全面への装置としてはS-VSC(Steering-assisted Vehicle Stability Control)という機能があります。

S-VSCとは、ステアリング制御のEPS(Electric Power Steering)、ブレーキ制御のVSCとABS(Vehicle Stability Control、Anti-lock Brake System)、駆動力制御のVSCとTRC(Traction Control)からなる制御システムのことです。

この役割はというと、例えば滑りやすい路面などで車両が不安定になる場合に、それに対して挙動が安定するようにある一定方向に操舵トルクをアシストし、操縦性と走行安定性を確保するといったものです。

単純にいうと、急ハンドルやカーブで曲がりきれない、凍結してる路面で滑る場合などに、横滑りしなくタイヤもロックしないということでしょうか(笑)。

上にも言及したように、ウェットな路面やカーブを曲がりきれないときなど、車の体制が崩れる時に安全にそれを補正しようという機能です。

とはいいながらも実際にこの機能にお目にかかることは少ないかもしれませんが、マンホールの上など滑りやすい場所でたまに発動したりするみたいです。

引用:https://toyota.jp/voxy/safety/?padid=ag341_from_voxy_navi_safety

それとフルブレーキして止まるときに、車体はロールするもののそのまま車体が流れるわけではなく、そのままの状態で止まろうとしてくれます。

なので緊急時の車の横転を防げる可能性が高くなりますね。

特にミニバンタイプの車ですと、セダンに比べて車高が高いのでこの機能は万が一のために心強いものだと思います。

これも上記にあげたプリクラッシュセーフティと相まって安全面をサポートするための便利で大切な装備だとおもいます。

心強い安全装置を気軽にオプションで買えるようになると、車を運転する上での心配事を軽減することができるので、日々の運転が安全かつ楽しいものになりますね。

→トヨタヴォクシーの安全性や自動ブレーキについてはこちら

 

この記事を書いた人

テンさん
車はもっぱらカーシェアリング。
でも本当は・・・本当はマイカーが欲しいんです!
その溢れんばかりの情熱を記事にぶつけていっています。